いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
○16番(位田まさ子君) そうすると、広域な範囲でパネルを並べるということですが、これから広める設置場所は、基本は公共施設の屋根の上ということですか。 ○議長(小川幹則君) 都市整備部長、加藤政三君。
○16番(位田まさ子君) そうすると、広域な範囲でパネルを並べるということですが、これから広める設置場所は、基本は公共施設の屋根の上ということですか。 ○議長(小川幹則君) 都市整備部長、加藤政三君。
○16番(位田まさ子君) そうすると、広域な範囲でパネルを並べるということですが、これから広める設置場所は、基本は公共施設の屋根の上ということですか。 ○議長(小川幹則君) 都市整備部長、加藤政三君。
今のところ、今、体育館のほう、屋根の修理とか外壁の修理とかをやってございますが、この中では空調設備の修繕というか、設置というのはやってございません。
次の施設改修事業費191万7,000円減につきましては、先ほどの雨漏り等修繕の実施に伴い、修繕後の雨漏りの状況を再調査する必要があるため、当初予定しておりました屋根改修工事に係る設計業務委託を中止するため、減額するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、26ページ、27ページをお願いいたします。
減っている地区もありますけれども、世帯数自体が増えておるということで、核家族化というのが非常に進展しておるわけですけれども、一つ屋根の下で暮らす平均人数、これが約5年間で、ここにちょっと計算してみたんですけれども、2017年は2.5人、一つ屋根の下で暮らす人が2.5人だったんです。現状では2.3人ということになっております。
三つ目として、西桑名駅から桑名駅へと向かう途中、屋根が途切れたところがあり、雨天時には、ほんの10メートル程度なんですけれども、傘を差さなければならないため、仮設の雨よけを設置できないか、とのお話を頂戴しています。
そして、円形デッキの床と屋根の二つの円をずらしたような構造としており、これにより、屋根に覆われた歩行スペースと開放的で緑化されたオープンスペースを共存させております。画面下のイメージ図は、デッキの東側を拡大したものですが、円をずらすことで生まれた開放的なスペースに、まちを眺める上空の庭が配置されている様子がご覧いただけるかと思います。
また、当初の見込みを上回る申請があった狭あい道路対策費や瓦屋根耐風対策事業費の増額補正を行うほか、国補助の交付決定に合わせて、道路、橋梁、準用河川など各事業費の補正を行うとともに、近鉄四日市駅周辺等整備事業費や街路単独事業費についても国補助の交付決定に合わせた所要の補正を行っており、これらの歳入歳出予算のほか、債務負担行為及び地方債の補正を行っております。
皆様御承知のように、東名阪自動車道法面緊急避難施設には、屋根施設は設置されておりません。風雨に雨ざらし状態であり、早期に移動する必要があると思います。東名阪自動車道を使用しての避難所への移動手段を確保できない場合、浸水を想定した避難者救助用のボート等の備えがあるのかないのか、ここのところもお伺いしたいと思います。
整備内容としましては、まず、近鉄四日市駅周辺では、東と西、南の駅前広場を整備するとともに、駅東側にはバスターミナルと近鉄やあすなろう鉄道の四日市駅を結ぶ象徴的な円形の屋根つきのペデストリアンデッキを整備いたします。また、駅の西側では、近鉄四日市駅から中央通りを横断し、鵜の森公園方面に向かう屋根つきのペデストリアンデッキを整備するなど、歩行者の回遊性を高める空間整備を進めます。
次に、屋根瓦の修繕、今年からこの修繕の補助が始まっていまして、非常に人気があるそうです。ぜひ、来年度以降、これの予算を拡充していただいて、より多くの市民の皆様にこの補助制度が使えるように拡充をお願いしたいということ。 あと飛散物。飛散物というのは、風を防止することができれば多くの飛散物は防げるわけなんですが、地味なんだけれども昔からやられている防風林、この防風林って結構有効なんですよ。
その際にはこういう公共施設とか、駐車場を活用した太陽光発電の設置ということで、職員駐車場にカーポートのようなものをつくらせていただいて、そこの屋根に太陽光パネルを載せさせていただけたらと。
その際にはこういう公共施設とか、駐車場を活用した太陽光発電の設置ということで、職員駐車場にカーポートのようなものをつくらせていただいて、そこの屋根に太陽光パネルを載せさせていただけたらと。
現状と課題について ① 市内業者への発注について ② 下請業者への発注について (2) 今後の取り組みについて ① 市内下請業者への条件入札について 2 市道の原状復旧について (1) 工事終了後の原状復旧について (2) 今後の取り組みについて 3 瓦屋根耐風改修
昨年12月議会の質問の中でも老朽化対策について、要請しましたが、現状、屋根部分だけではなくてですね、当然8年経過しておりますので、屋根部分だけでなく、それを支える鉄骨やコンクリート壁の腐食もですね、かなり現状進んでおります。
○1番(渡辺一弘君) 建屋においての大雨での屋根の耐久性や耐震化の状況についてはどのようになっているのでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 環境部長、二井真作君。 ○環境部長(二井真作君) 耐久性や耐震化の状況についての御質問でございますが、建屋に関しての耐震強度調査を行っておりませんので、把握はしておりません。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 渡辺一弘君。
○1番(渡辺一弘君) 建屋においての大雨での屋根の耐久性や耐震化の状況についてはどのようになっているのでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 環境部長、二井真作君。 ○環境部長(二井真作君) 耐久性や耐震化の状況についての御質問でございますが、建屋に関しての耐震強度調査を行っておりませんので、把握はしておりません。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 渡辺一弘君。
次に、火葬場施設改修費減557万円は、桑名市斎場おりづるの森の火葬炉等修繕工事及び屋根等改修工事の入札差金による執行残を減額するものでございます。 次に、70、71ページをお願いいたします。 款4.衛生費、項2.清掃費、目1.清掃総務費、説明欄、桑名・員弁広域連合負担金減470万7,000円は、負担金の精算による減額でございます。
ほかには、大山田西小学校の屋根改修とか、あと、桑部小学校の排水設備とかがございます。ただ、既に改修が終わっているところもございまして、計画的に一遍に全てできないものですから、ここ2、3年かけて改修を進めていくという予定でございます。
2階建てで下が駐車場になっているようなところは、そのままにしておけば単なる屋根ですから、全く問題はないんです。ですけど、水を張って学校内に放置することは、学校の先生からすると非常に危険で不衛生です。 開放式の防火水槽もほぼなくなっております。自治会長からたびたび地下式にしてくれとか、消火栓に変えてくれとかいう要望が非常に多いです。なぜかというと不衛生なんです。